スポンサーリンク

美容師としての働き方

美容師を25年やってきて思うのですが、最近巷でも「働き方改革」が叫ばれておりますが、やっぱり年代(年齢)による働き方は変わっていかなければいけないのではないかと考えております。

20代

今まで20代、30代、そして40代半ばではありますが、いかに働いてきたかと言いますと「20代」は本当にがむしゃらに働いてきました。最初は実家暮らしもあったので給料はいくらでもいいという想いでした。当時就職したときに先輩方からよく言われたのは「何もできなくて教えてもらうばっかりやのに給料貰えるなんて幸せやな」と言うわれていました。「美容学校は高い授業料払って教えて貰うのにお店に就職したらそれ以上のことを教えて貰うのに、なおかつ給料までもらえるんやで」と・・・まぁ間違ってはない部分もあると思いますが今そんなこと言ったら大変ですね!まぁあってるとも思いませんが・・・

最初は「お金」と「時間」は捨てようと決意しました。何よりも重要視したのは1日でも早くスタイリストになること、そこ一点に集中して努力を重ねました。そして2年~2年半くらいでしょうか?めでたくスタイリストデビューできたのは、なので決して早いわけではなく、まぁ普通くらいって感じですかね?(笑)そして20代半ばから30代になるくらいまでに空前の「カリスマ美容師ブーム」の到来。めちゃくちゃ忙しかったですね!日々たくさんのお客様を担当させて頂きました。もう完全に流れ作業的な感じで(汗)もうこなすことに必死で。勿論僕たち美容師の仕事はお客様あって成り立つ仕事なのですが、完全に美容師目線で言うわせて頂ければ、あの時一日に15人、20人、25人というお客様を担当させてもらえたから今があるんだと実感しております。とてもとても貴重な経験です。「人は人によってでしか磨かれない」。20代はよりたくさんのお客様にふれあい自己を磨くことが大切ですね!

30代

第二の美容師人生。将来の身の振り方、夢を見据えつつ今後の人生について深く考える時ですよね。この業界では30歳前後で独立する人がもっとも多いですよね~?僕自身も31歳で独立しました。独立してからは美容師と美容室経営者の2足のわらじで日々奮闘してきました。美容師は10年以上やってきましたが美容室経営者はピカピカの1年生。わからないことだらけで最初は不安しかなかったですね~。ただやることは変わらない。お客様に感動を提供し再来してもらい紹介して頂く。そしてお客様を増やして。今まで経験がなかった税務的なことや会社を設立すること、スタッフを雇用することなどは、やはり経験を通して一つずつ覚えていくものだな~と実感しております。「経験や体験をもって人は成長していく。」

40代

40代は自分自身まだ半ばで途中なので、この先どうなっていくか分からないところも多々ありますが、より自分自身の美容師として美容室経営者として価値を高めていかなければいけない年代なのかなと感じております。今まで通り働いていてはいけないのではないかと・・・もちろん人それぞれのゴール、目標があるので、それは人によって様々だと思います。私自身は働き方を見直し美容師と美容室経営者のウエイト(比重)をより深く考えスタッフ、お客様、そして自分自身の「三方よし」を目指していきたいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク